IFTTTでGmail Channelを使う場合の注意

IFTTTには多様なチャンネルがあり、組み合わせ次第でとても便利に使うことが出来ます。
ですが、まれに地雷が埋まっていることがあります。
今回はGmail Channelを利用するときに注意すべきことを書きます。

メールの送信は慎重に

本エントリの趣旨はこれにつきます。
Gmail Channelは数点のトリガーがありますが、これらは普通に使って構いません。

一方アクション側ではメールを送信することが出来ます。
しかしこれはよほど必要が無い限り使わないことをお勧めしたいです。

Googleアカウントがロックされる場合がある

メールの送信が不審なアクティビティとされ、Googleアカウントがロックされる場合があります。
この場合のアカウントロックは不正アクセスを念頭に置いたロックではなく、Gmailを用いてスパムを行っているとみなされてのロックです。

特に新規アカウントを用いてIFTTT連携を行った場合は傾向が顕著です。

Googleアカウント作成→IFTTT登録→GmailとIFTTT連携→メールを送信

この一連の動作を24時間以内に行ったところ、55件中49件でアカウントのロックが発生しました。
テストは複数のプロバイダや環境から行うため知人にも協力してもらっています。

新規アカウントでないから大丈夫だとは限りません。
この記事を書くことになった主な理由は自分のGoogleアカウントがロックされたことで、Googleドライブを主に利用していました。
アカウント歴は2年ほどです。
このようなアカウントでもロックされるリスクが存在します。

アカウントロックが発生すると

アカウントのロックが発生すると、携帯電話番号の登録を求められます。
手持ちの携帯番号を登録し認証を済ませない限り、その他のアプリケーションへもアクセスできません。

新規に携帯番号を登録しない限りロックするという手法はスパム防止によく利用される方法です。
Twitterでも最近話題になりましたね。

その後

携帯電話を登録した後は、普通に利用できています。
ですがまたロックされるか分らないのは嫌ですし、IFTTTからGmailを利用するのは停止しました。
ささいな手間を省くためであり、どうしても必要なことではありませんでしたしね。

そんなわけですので、IFTTTからGmailを送信するときはくれぐれも慎重に。

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